売り上げにつながるPOPの作り方
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売れるPOPとは |
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《POPとは、その意味や作り方など》
POPとは”Point Of Purchace”つまり『モノを買おうとする場所』を意味します。 一般的にはそういうことなのですが…なんと!(下につづく) 「バカ売れ」POPが面白いほど書ける本 には、 『パッと見て、オッと思わせ、ピンときて買う!』というように記述されています。なるほど、面白い!!! 通常、POPと言えば、
というような書き方をします。何の変哲もない、どこにでもある書き方です。 『どこにでもある』…これではお客さんは『どこで買っても同じ』という心理になってしまいます。 前述の著作からアイデアを拝借して書くならば…
と書いた方が、『お!?そんなに美味いのか?』と興味をひくことができます。 POP本来の意義は”訴求効果を狙うこと”です。 つまり『お客さんに”コレはいいですよ!”と訴えかけること』です。 1つの商品や1つの売り場であれば、店員が声出しをして売ることも可能です。 しかし、全体的に売り上げをアップさせたいのであれば、POPの力を最大限に活用することが必要。 従来の、”商品名+価格”だけのPOPはあまり意味を持ちません。もっと言えば、せっかくの労力が最大に発揮されないことになります。 最近、『買い物をして面白いお店』『興味をひくPOPが書かれてあるお店』と言えば、”ビレッジバンガード”さん(雑貨屋のチェーン店)や、テレビでも話題の”読書のすすめ”さんなど。。。 『えぇ、コレそんなに面白いのか!?』 『ちょっと買ってみようかな』という購買意欲がそそられますし、勉強がてら寄ってみると…買い物をして帰ってくるハメになります(笑)。 POPとは、いわば”コピーライティング”です。 担当者のセンスが問われるし、報われた時は嬉しい…やりがいにもつながるし、本来人間は『考えることに喜びを得る生き物』です。 『(売り上げがあがるし)仕事が面白い!!!』そんな風になること請け合いです。その人のセンス次第ですが…。 ▼読んでみると、POP作りに夢が広がります▼ |
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