ギターコードCの6弦は弾いて良いか?いけないか?

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ギターコードCの6弦は弾いて良いか?いけないか?


コードの中には、「5弦から鳴らす(弾く)もの」や「4弦から鳴らすもの」等々、色んな種類があります。その中でも基本的なもの”C”。6弦をミュートできれば良いのですが、色んなコードチェンジをしていくうちにそれも難しいもの・・・そういった観点から色々考えていきましょう。


Cコードの6弦を鳴らさない方法 ≪6弦ミュートの方法≫

左図の赤い丸印をご覧頂いてわかるように、薬指で6弦をミュートするというのが本来のところです。

ただ、冒頭にもあるように「6弦も鳴ってしまう」というのが実情かも知れませんよね。

もし、6弦から弾いた場合”ConE”(もしくはC/E)というコードネーム(分数コード・onコードといいます)になります。

「6弦は弾いてはいけない」・・・さぁ、どうしましょ?


質問サイトなどでも「6弦は鳴らしてはいけない」と主張している方がほとんどです。ただ、「それでも難しい・・・」という初心者への配慮からか、「6弦から弾いても良い」と記述しているサイトもあります。

実際、鳴らしてみると6弦の”ミの音”が主張してしまい、本来の(ドの音が根音:ルート音)である、Cとは異なって聞こえます。それでも実際、そのように弾いているケースは少なくないと思います。とはいえ、一番基本的な部分に引っかかっていては先へ進めませんから、とりあえず先へ進んでから見なおしてみる・・・というのも一つの方法です。



「他のコードの場合、どうしてる?」

ローコード(オープンコード)の中で、他にも5弦から弾くAや、4弦から弾くDなど、色んなコードがあります。それでも実際は6弦も(かすかに?)鳴っているというケースもあると思います。そういった意味では「あまり神経質にならずに弾く」というのが現実的な答えですよね。

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≪ConEよりは違和感は少ない(?)鳴らし方≫

※コレはあくまでも一時的な対処法です。正式なものではありませんのでご了承ください。

左図はConGという押さえ方です。6弦3フレットを薬指で押さえることで”ソ”の音が根音になっているものなので、Cとは異なりますが、ConEよりは比較的違和感はないかも知れません。

この方法はパワーコードと同じ論理です。パワーコード”C(5)”の場合、ドとソの音を弾きますよね。左図のコードの場合、上からソ・ド・ミとなるので、ConEの(ミ・ド・ミ)よりはバランスの取れた音になります。これで凌いでいる方も少なくない一例として記載しておきますね。

この押さえ方と、本来のCコードで5弦から鳴らす”正式な方法”と弾き比べてみて下さい。あまりCの細かい部分でつまづくことなく、先へ進んでいきましょう!


≪ここからは”更に上を目指す”方のために≫

少しずつ色んなコード進行に慣れてくると、ベース音を辿っていく”C⇒C/B⇒Am⇒Am7/G”(ド⇒シ⇒ラ⇒ソ)というように(一例)5弦を中心に弾く流れも(何らかの曲で)出てくると思います。この時は特定の弦からストロークすることに慣れる必要性が出て来ます。

最初は難しいかも知れませんが、繰り返し練習することで出来るようになってきます。難しいですか?大丈夫です。アナタなら出来ます。


▼動画でわかりやすく解説。
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