サムピックの使い方

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サムピックの使い方、テクニックとは!?


サムピックとは、親指につけて演奏できるピックのことで、ギターを弾いている最中に”落ちない、落とさない”のが便利とされている他に、フィンガリング(特にアコースティックでの演奏)によるアルペジオやスリーフィンガーピッキングに最適とされております。

その他にも、ブルース演奏(ミシシッピーブルース、デルタブルースの類)の演奏もフィンガリングで行われることが多いので、そういったジャンルを好む方にも愛用されております。中にはピックそのものを使わずに、生指で演奏する傾向もありますが、ベース音(太い弦の方)をしっかりと出したい方にはこれを使うことのも音の改善に良いでしょう。


≪プロでも好みが分かれる?≫

サムピック・・・パッと触った印象でも、見た目においても、通常のピックより少し厚めにできていて、プロギタリストの中でも『私は普通のピックしか使わない』という人も多い。

逆に『サムピックは(演奏中に)落とす心配がないから好んで使う』というプロギタリストも。

一般的には、通常のピックは”ロック、ジャズ向き”と言われ、サムピックは”フォーク、カントリー向き”と言われている(現在ではジャンルの境界線はなくなりつつあるが)

◎使い方としてはサムピックはフィンガリング(指弾き演奏)向きとして用いられるので、サムピックをつけている親指で4・5・6弦を奏で、ほかの指で1・2・3弦を奏でることになります(アルペジオとスリーフィンガーピッキングとで、使う指は異なることがあります)。

傾向として、親指のアタック(弾き方の強さ)が指の中では一番強いので、サムピックをつけている親指から奏でる音は大きめになります。ですので、練習する過程において、ほかの弦とのバランスを考えて弾くようになると思います。


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≪サムピックも色んな形、種類がある≫
サムピック 左図のようにサムピックといっても、たくさんの種類があります。

上から、最近多い傾向にある細い感じのもの。tommy emmanuel(トミー・エマニュエル)が使用していることで、最近ブームになっています。

中段が山崎まさよしさんがプロデュースしたというサムピック。

下段が従来からある一般的なサムピックとなっております。

山崎まさよしさんのプロデュースしたものは、他のものと比べて弦に対する角度が斜めなので、微妙なタッチが可能になります。

黒いものもあります。こちらの方も渋い。


弾き方に個人差があるものなので、その感想がすべての方に当てはまるとは限りませんが。
サムピックつけ方 上記でお話したように、このサムピックをつけてみた感じが下の画像になります。

ちょっとですが、角度が斜めになっているのがおわかりになると思います。
これは”フラットピック(通常のもの)に近い感じで弾けるように”との意図で作られたものらしいですが、アタック(弾きの強弱)になれるまでちょっとお時間がかかるかも知れません。

フラットピック(普通のピック)と比べ、サムピックは
厚めに作られているので、ヤスリで薄くしたり、大きさを調整したりして、自分にあったものにカスタマイズする方も多いようです。

※弾きやすさを追求して作られたサムピックですが、これを使うことにより、音の強弱を磨く練習が自然とできるようになってきます。
フラットピックと同じ感覚で弾くと、通常より強い(大きな音)になるので、弾くほうの指の感覚の神経を研ぎ澄ますことになります。
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