ギブソン ES-335の特徴とは |
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ギブソン ES-335についての解説 |
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ギターの種類や特徴に関するコーナーです。ギターメーカー・ブランド別、そして種類別にページを設けてありますのでご利用下さい。youtubeなどで実際に音を聴きながら、また解説を聴きながら(ほとんど英語ですがw)訪問者様自身が望む演奏スタイルや音色を追求してゆくための有用情報となれば幸いです。 | ||
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ギブソン ES-335、エレキギター(セミアコ)◆”Mr.335”の名称で知られている、”ラリー・カールトンの代名詞”というのがこのモデル。 色合いといい、そのサウンドといい、特徴的な”Fホール(fの形状をしたサウンドホール)”といい、違いのわかるギターファンにはたまらない逸品。その見た目とは裏腹に、演奏するジャンルを選びません。ロックで弾くもよし、ブルーズやジャズで弾くもよし♪(音色はエフェクター次第というところもありますが)出来ればデリケートなサウンドを奏でてほしい・・・そんな機種です。 この度、面白い動画を発見したので、ピックアップ更新しました。 ナッシュビル製?or メンフィス製? このギター、ナッシュビル製とメンフィス製があり、その比較動画がアップされていたのです。コンデンサーの違いはもとより、その微妙な差異について解説&演奏されているので、音にこだわりを持つ方には面白い内容になっていると思います。 ▼大きなボディの中に繊細さが。 Gibson CUSTOM SHOP ES-335 Satin Finish Trans Red ▼参考動画(※動画投稿サイトからのものですので、削除もしくは再生されない可能性があります。また、その動作を保障するものではありませんのでご了承ください) 再生されない場合は、こちらから御覧ください(YouTube) ◆現在でももちろん多く出回っている名器です。有名楽器店へ行けば、必ず一本は置いてあると思います。生音で弾いてみて、プラグイン(アンプへ接続して)弾いてみて、ピックで&フィンガリングで弾いてみる...それで購入するか否かくらいの方がいいかも知れません。 ギブソンのギターをネットで検索してみる 関連ページ: ハミングバード フライングV J-45 レスポール SGmodel オービルbyギブソン ラリー・カールトン |
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