ギターのチューニングを動画で解説致します。
▼基本事項を記載しておきます。
ギターは一番太い弦が6弦、一番細い方が1弦という呼び名になっております。
そして、(6弦の方から)ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミという音で構成されています。
アルファベット式でいうとE A D G B Eという形になります。
最初に5弦をラの音で合わせ、4弦、3弦...というようにチューニングしていきます。
レベルによって個人差がありますが、『わかりづらいな』という方は何度か繰り返しご覧くださいませ。
最近ではチューニングも『若干(音が)高めに』設定する傾向が見られます。以前は440Hzが主流でしたが、今は442Hzの方が多くなってきたように思われます。
▼今回使用したチューニングフォーク(音叉)と同じものです。
▼こちらからご覧ください(動画)。
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