今までいくつかのキー(C,D,E)で循環コードについて解説してきましたが、循環コードのバリエーションはたくさん存在します。
広い意味でとらえると、四つのコードを順番に弾いてみて雰囲気が出来ていればOKなのです。
その多くは、すでに何らかの曲に使われているコード進行かも知れませんが、作曲する感覚が身につくので、ある程度ギターコードを覚えたら、アドリブ感覚でトライしてみましょう。
ギターがもっともっと楽しくなりますし、モチベーションアップ間違いありません。
下記に添付した動画は、ギター(循環コードの応用編)と、口笛というシンプルな形で簡単に作ったものです。ご参考までに♪