コンプレッサーと並んで欠かせないエフェクターとなるもの、それがイコライザーだ。
補正系エフェクターとして最重要な役割を果たすにも関わらず、意外と忘れられがちなものだけに、その機能を知らない人も多い。
ギターを自己流で学ぶのは悪くないが、エフェクターまで自己流というを貫き通すのは返って遠回りとなってしまうことにも気付いてほしい。
イコライザーに関して言うなれば、(音楽好きならばご存知のように)『録音や音楽鑑賞の時は重要視するはずの機能』であるだけに、その大切さは本来わかっているはず...なのである。
様々なイコライジングで、音質(音色)もかなり変わってくるし、多種多様に変化させらることができるのが以下の動画でわかると思う。 参考にして頂ければ幸いです。
また、ギターやアンプとの接続方法は、コンプレッサーなどの補正系エフェクター同様、(他のエフェクターよりも)ギター寄りにセッティング(並べる)をすることをオススメします(基本)
▼参考サンプル動画。(※動画投稿サイトより。動作を保証するものではありませんので、ご了承ください)
▼参考機材。
Dunlop MXR エフェクター 10 Band Graphic EQ M-108
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