エフェクターの類というよりは、必需品に近い機材...それがチューナーです。
チューニングメーターなどのタイプもありますが、これは他のエフェクターと並べて、演奏時(曲の合間など)にチーニングを調整していく...ということで大変人気なタイプです(メーカーは好みによりけり)
例としてご紹介するのが、KORG Pitchblack クロマチックチューナー。 これは、国内でも有名なギタリストが(レビューにあるように)使用していたことで購入する方も出てきているようです。
チューナーは何よりも『見やすい』というのが一番良い!! 演奏時(曲の合間)は暗かったりしますから(苦笑)ステージ上でも明るくなったり暗くなったりとするので...プレイヤーは大変です^^;
エフェクタータイプのチューナーは他にもARTEC(アーテック) エフェクター SE-GEQ チューナー付イコライザーのようなイコライザーが付いているタイプなどもあります。
多機能性を重視するのか、それとも見やすさ・使いやすさを追求するのか...その辺を検討しながら選びたいですね。
▼ギター(アンプ)の接続方法は...
ギター⇒チューナーなどの類⇒他のエフェクター⇒アンプ といった形が基本ではないかと思われます。もちろん、マルチエフェクターを使用している場合は単に切り替えるだけで調節できます。
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