ライトハンド(タッピング)で始まる出だしに、いきなりテンションも上がる♪
誰でもスティーブ・ヴァイのように弾けるわけでもないけれど、『あぁ、このように弾きたいなぁ』と(憧れる人は)モチベーションも上がると思います。
ヴァイのライブ時(特に野外では)大型扇風機を自身の目の前に設置してロングヘアーがフワッとする演出がある(ファンは御存知のように)
3:00前後にあるようなベース⇒バックギターの速弾き&掛け合いが面白い。
アマチュアの方でも、こういった形で演出を施せば、(単調に演奏するよりも)ライブ時代が盛り上がるのでは?と思います♪
4:50~にある、ちょっといたずらっぽい演奏も面白いかも知れない♪
外国のアーティストはこういったことをライブ演奏時に行っています。
ギターで会話する...それが演奏家の真骨頂なのかも。
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