REBEKKA(レベッカ)のボーカリストとして活動していた『NOKKOさん』。
彼女は時折、ステージの大小関係なく"童謡を中心とした"コンサートを開いているという。
その映像がテレビで深夜、放映されているのを観ました...それは、とてもいいものでした。
童謡...思えば、最近はあまり聞かれなくなった歌だ。
お子さんがいる家庭では口ずさまれているのかも知れないけど、以前私たちが公園や登下校で歌った光景は今は...ない。
歌は感受性を育てる。歌は力を与える。歌は勇気をもらえる。...歌から発信されるものは数限りない...。
今、流行っている歌も良いかも知れない。その一方で昔流行った歌を歌ってみるのも『温故知新(古きを温ねて新しきを知る)』という意味で、何かが広がって見えるかも知れない。
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THE BEST OF NOKKO
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