ギターでダブルネック(ネックが2本ついているもの)は比較的(ライブなどで)よく見かけますが、トリプルネック(ネックが3本)は、ほとんど見ることがない。
(ダブルネックは、かなり以前からジミー・ページが用いていたことで有名)
で、youtubeを観ていたら...ありました!スティーブ・ヴァイのギタープレイによるものです。
エレキギターの内部構造のメンテナンスを自分で行う方は『どういう配線になっているのだろう』と興味津津かもしれないですね。
構造はもとより、テクニックを駆使したヴァイのプレイに着目したい。
様々な意味で(ギターパフォーマンスの)参考になります。
▼ヴァイの妙技、とくとご覧あれ♪
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