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ギターの買い方・選び方
初心者の方、これから始める方へ、基本的なギターの買い方・選び方を動画で。

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大きく分かりやすい表で、CDEFGABのメジャーコードからマイナーコードまで。

ギターのチューニング方法
音叉(チューニングフォーク)を使った基本チューニング方法を動画で解説。

ギターでドレミの弾き方
ギターで音階を理解、基礎となるドレミファソラシドの弾き方を動画で解説。

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基本ストロークテクニックを動画でわかりやすく解説。

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N-B: 2011年2月アーカイブ

先頃、NHKスペシャルでB'zの特集が放映されていました。

その中で、ギタリストの松本孝弘さんが、

『僕に特別な才能があるというわけではなくて、大事なのは"誰にも負けないくらいそれ(ギター)が好き"かどうかっていうこと』

という言葉を述べていました。更に、

『その"好きなものに出合う"というのは偶然に起きること。それを思えば僕は幸運だった』と...

"好きこそものの上手なれ"という古からの言葉がある。

それを更に平たく解釈すると、

"好きだからこそ継続できる、努力できる"という意味にも捉えられる。

教則本や動画でテクニックを追求できるのも、"好きだから"こそ...。

その中(音の中)に想いをどれだけ込められるかで、オンリーワンの音楽や演奏が生まれるのだと感じました。

松本孝弘さんは、先日ラリー・カールトンとの共作によるアルバム作品『TAKE YOUR PICK』でグラミー賞を受賞したギタリスト...その製作現場を観てみると、良いフレーズを生み出すために、何ヶ月もかけてレコーディングを繰り返す...一流ギタリストでさえ、そのくらいの努力を惜しまないのですから、我々もそういった姿勢から学びとりたいものですね。

もし環境に関心がないアーティストがいたならば
『空気を吸わずに歌を歌ってごらんなさい』

(脚本家:倉本聡さんの言葉)

この動画を観て、この言葉にハッとしました。おそらく同じ感想をお持ちの方も多いと思います。

倉本聡さんは、歌手JUJUさんとの対談の中で、更に空気に関して言及し『私たちは1分間におよそ14~16回程度呼吸をしています』、『普通に生活しているだけで、5分間に2リットルの空気を消費していることになるわけですが、それを買おうと思えば550円くらいになる』と語っておりました(参照:下記動画)

"空気と水(と安全)はタダ"そういう概念が未だに強い我々日本人にとって、再認識(再学習)しなければならないことであると思いました。

書家であり、作家の相田みつをさんが『空気の中にいるから 空気を意識しない 歩く時に 足を意識しない』にんげんだもので綴ったように、そこから生まれる感謝というものを通して、よりよい社会づくり、よりよい音楽づくりをしていきたいものですね。

JUJUさんの歌も感動的でした。
JUJU
JUJU



『プレッシャーのかかる感じはたまりません。僕にとっては最高ですよね。ものすごく苦しいですけど』
メジャーリーグのイチロー選手
(2004年、メジャーリーグの記録達成後の言葉)

緊張、プレッシャー...人前で何かをやろうと思ったり、記録や結果がつきまとうことでは誰もが感じるものです。

それは趣味であろうと、勉強や仕事であろうと同じ事...私たちの人生ではつき物なのかも知れません。むしろ必要なものなのかも?

さて、本題へ移りますが、緊張をすると体は知らず知らずのうちに呼吸が浅くなっています。

『緊張時には深呼吸が一番』というのは、そういうところから来ています。

また、余計な力も入ってしまうことが多いものです。

ギター、特にアコースティックギターの場合は、『良い音を出そう、正確に弾こう』という意識が働き、(特に)押える方の手に力が入っていることに気づきます。

そんな時は肩を軽く揺すって、(人前で弾く時は)普段より力を抜くように意識をすると(割と上手く)弾くことができます。

そして野外などで弾く場合、指板や弦が乾いていることがよくあります。弾きづらいですよね。

そういった時の為にも、フェルナンデスのレモンオイルを予め指板や弦に(クロスを使って)サッと湿布しておきましょう。

これで緊張(あがり症対策)は万全です。

『人間の生の声こそが音楽の原点である』

脚本家の倉本総さんの言葉です。

下記に貼付させて頂いた動画は、SMFG(三井住友フィナンシャルグループ)による特集番組の一部で、コブクロさんのライブ映像です。

特筆すべき点は、『"マイクを使わずにライブを行った"という新しい試み』

ボーカルはもちろん、ギターもストリングス(バック演奏の弦楽器)の演奏もすべて生音です。

人間は空気がなければ生きていけません。

また、空気がなければ歌を歌うこともできません。

この番組のキーパーソンである倉本総さんは、そういったことからも、新しい、かつ地球にとって重要なメッセージを贈ってくれました。

名曲ぞろいのカバーアルバムも話題に。
ALL COVERS BEST(完全生産限定盤B)(オリジナルピック付)



三井住友銀行のCMで流れている『月の聖者達(ミスタームーンライト)』。歌詞もメロディーも、そして何よりも桑田さんの声が切ないですよね。

リアルでも、ネットでも、『アルバムを買ったら、まずこの曲を再生して聴きたい』という声が多いです。

桑田さんの持ち味であるポップな曲もいいですが、『白い恋人達』などの"聴かせるバラード"はもっと良い。。。

何よりも、今回病にも勝ち、見事に復帰した桑田さんの第一作目でもあるので、耳だけではなく、心ごとアルバムの楽曲に傾けて聴いてみたい作品です。

月の聖者達(ミスタームーンライト)収録のニューアルバム。
MUSICMAN(初回生産限定
MUSICMAN(初回生産限定 "MUSICMAN" Perfect Box)(DVD付)



先日、とある理由でリサイクルショップへ行ってきました。

その理由というのは、音楽仲間の一人が『フェンダーのムスタング(ビンテージ)をそこで手に入れた』というのです。

そのムスタング(フェンダーUSAのもの)は中々入手できない代物...(現在はフェンダージャパンのみで製造販売されているとか)

値段的にも、どんなに安く見積もっても10数万は下らない...にも関わらず、2万円ほどで売られていたとか(笑)

ギターファンにとっては本当に『笑いが止まらない買い物』です。

それほど(楽器に関して)専門家がいないお店では、そういったケースが起ると言われています。文字通り『掘り出し物』ということです。

『良いギターが欲しいけど、予算が...』という方は、そういったお店に行ってみるのもいいかも知れません。

ただ、一つだけ気をつけたいのは『ギターの保存状態』。

楽器専門店と異なるのは、温度・湿度に気配りがされていないので場合によっては『ネックの反り』があるケースも少なくありません。

もし(ギターのネックに)反りが見られても、(付属の)六角レンチで修正できる類のものだったら良いのですが、一度そういう癖がついてしまうと、取り扱いは難しいものです。

それ以外にも『試し弾きができない(ところが多い)』というデメリットもあります。そういう意味では『購入するのは賭けみたいなもの』でもあります。

中古楽器を購入する際は、保証などの部分を確認することが大事な要素にもなります。

ギターのドレミファソラシド...コードが弾けるようになると、ちょっと気になるものです。

チューニングの時に覚えた各弦の音階や、コードの時に覚えたルート音(コードCならドの音)を覚えておくと、ギターの音階(ドレミ)は理解しやすくなっております。

詳しくは動画で述べておりますが、テキストでも簡単にご紹介します。

ド=5弦の3フレット。

レ=4弦の開放(押さえてない状態)

ミ=4弦の2フレット。

ファ=4弦の3フレット。

ソ=3弦の開放(押さえていない状態)

ラ=3弦の2フレット。

シ=2弦の開放(押さえていない状態)

ド=2弦の1フレット。

※開放弦=どの指板(フレット)を押さえていない状態を意味します。

こちらからご覧ください(動画)。

ギターのチューニングを動画で解説致します。

基本事項を記載しておきます。

ギターは一番太い弦が6弦、一番細い方が1弦という呼び名になっております。

そして、(6弦の方から)ミ・ラ・レ・ソ・シ・ミという音で構成されています。

アルファベット式でいうとE A D G B Eという形になります。

最初に5弦をラの音で合わせ、4弦、3弦...というようにチューニングしていきます。

レベルによって個人差がありますが、『わかりづらいな』という方は何度か繰り返しご覧くださいませ。

最近ではチューニングも『若干(音が)高めに』設定する傾向が見られます。以前は440Hzが主流でしたが、今は442Hzの方が多くなってきたように思われます。

今回使用したチューニングフォーク(音叉)と同じものです。

Pickboy TFN-70-2 音叉 / A-442Hz

こちらからご覧ください(動画)。


ラリー・カールトンと、B'zの松本孝弘の共作、TAKE YOUR PICKがグラミー賞を受賞したことが大きな話題になっている。

ラリー・カールトンと言えば、ジャズ界の大御所。過去にはすでにグラミーを3度受賞しているという大物ギタリストでもある。

そのラリーから声が『一緒にやろう』と声がかかるだけでもすごいこと。また松本さんは、一流メーカーギブソンから日本人初となる、シグネイチャーモデルのギターも製造・販売されるほど、世界から認められている。

かつてギターと言えば『日本人ギタリストは、世界では通用しないのではないか?』とさえ言われた時期もあった。

この松本さんの受賞で、希望を得た人はたくさんいたのではないでしょうか。

Gibson CS Tak Matsumoto DC Custom Ebony
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Player (プレイヤー) 2010年 07月号 [雑誌]
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REBEKKA(レベッカ)のボーカリストとして活動していた『NOKKOさん』。

彼女は時折、ステージの大小関係なく"童謡を中心とした"コンサートを開いているという。

その映像がテレビで深夜、放映されているのを観ました...それは、とてもいいものでした。

童謡...思えば、最近はあまり聞かれなくなった歌だ。

お子さんがいる家庭では口ずさまれているのかも知れないけど、以前私たちが公園や登下校で歌った光景は今は...ない。

歌は感受性を育てる。歌は力を与える。歌は勇気をもらえる。...歌から発信されるものは数限りない...。

今、流行っている歌も良いかも知れない。その一方で昔流行った歌を歌ってみるのも『温故知新(古きを温ねて新しきを知る)』という意味で、何かが広がって見えるかも知れない。

アマゾンで試聴できます。
THE BEST OF NOKKO
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『ギターのコード"F"ができない』

ギター上達に関して一番多い"Fの悩み"昔も今もよく見聞きします。

Fができないことが理由で、ギターを諦めてしまったり、ベースや他の楽器に転向してしまったり...そういうケースが少なくない。

それではせっかくギターを買ったり、機材を買ったお金と苦労がもったいない^^;

《ギターができる人はFをどうやって克服したか?》

実は(一見)ギターが弾ける人でも、Fをキチンと押えることができるようになるのって、だいぶ後のことなんです。

また、ギターコードを押さえる(右利きであれば)左手の筋肉(筋力)は、普段使わない部分...だからこそ、その動きや力の入れ方が分からないだけなんです。

コードを押さえるというのは"慣れ"です。Fだけにこだわらず、色んな(押えやすい)コードを練習すればギターは楽しくなります♪...ゆえにギターから離れる理由は減ります。

Fコードも、毎日少しだけ練習してみてください...ちゃんとした音は出なくていいです...6つある弦のうちの、どれかが出れば大成長です。

《コードはいい加減に弾く方が上達する!?》

真面目な人ほど、コードの上達は遅いかも知れません。

『このコードを押えられたら、次へ行こう』...それでは拷問です(汗)自分をいじめてはいけません(苦笑)音楽は楽しくないとネ♪

良い加減に押えられたら、他の色んな種類のコードにトライする...すると、手のひらや指がギターに馴染んできます。

この『手がギターに馴染む』ことが一番重要です。テクニックはついてきますから、安心して取り組んでほしいです。

20年以上ギター弾いている私が言うのですから(笑)

Over the rainbow(虹の彼方へ)...歌でも、楽器演奏でも多くの人がカバーされています。

楽曲の中でも定番中の定番ですね。

この曲を弾こうと思ったのは、ギタリスト、トミー・エマニュエルさんのEndless Road の演奏がきっかけです。

しかし、彼ほど難しいアレンジでは、中々演奏できません(苦笑)

できるだけシンプルにして、ある程度(初心者~中級者)の方にもわかりやすいようなアレンジにしております。

私が演奏してるバージョンは、それほど難しくないので、コード→音色で追いかけていけば、コツは掴めると思います。

出だしは『G D C G...』というような形になります。使用するコードはさほど多くはありません。

『なんだぁ簡単じゃん』って思えるほど簡単ですよ♪



動画投稿サイトyoutube、ustream、ニコニコ動画...現在、ネット上に数多くの『個人配信可能なサイト』があります。

中でも音楽系のものは多く、楽器の種類も多岐に渡ります...ギターも、もれなく数えきれないほどの動画がアップされております。

教則系のものもあるので、『動画を通してギターを習得できた』という人も少なくないでしょう。

そしてある程度弾けるようになると、自分の演奏と他人の演奏を比較したくなります。将来プロを目指す方は特にそうかも知れません。

そこで『自分の位置を確認』するのもいいでしょう。

ただ、(心理的に)人間は"自分に対しては甘いもの"。他人には厳しい評価を下す傾向があります。

客観的に観る...ということが大変難しいものです。

昔から言われていることですが、

『あ、自分より上手いな』=自分よりかなり上のレベルにあるということ。

『自分より少し下手だな』=自分と同等のレベルであるということ。

というのが客観的な本当の基準というものだそうです。

インターネットの舞台は世界...自分より上手な人はたくさんいます。

『少しは上達したなぁ』と思っていても、動画で上級者の演奏を観てガッカリということもあるかも知れませんが、そこは謙虚に受け止めて『自分らしい演奏』を心がけていきたいものですね。

~一生モノのギターを見つける方法~

私も経験してきましたことですが、『ギターの選び方』は大変重要なもの...。

最初は初心者用ギターセット、もしくはある程度低価格で良い音が出るものを購入するのが定石。

スキルが上がるにつれて、『本当に欲しいギター』というものが出てきます。

一般的に(金額で言うと)『ギターは10万円が一つの基準』と言われております。

プリアンプ(音質の調節機器)やエフェクターの発達によって、一概には言えませんが、『アコギもエレキも"ギターが持っている本当の音"』が気になるもの。

下記に掲載している本には、(海外の一流メーカーでは)マーティン・ギブソンを始め、テイラー・オベーション・ローデン・コリングス・セルマー。
国産メーカーでは、ヤマハ・K-ヤイリ・ヘッドウェイ・モーリス・タカミネ・アイバニーズなどの名器がズラリ。

ギターフリークならじっくり選ぶのにはうってつけの一冊に仕上がっている。

アコースティックギター名器バイブル (毎日ムック)
アコースティックギター名器バイブル (毎日ムック)


ギターや歌の練習にある程度慣れてくると、自分に合ったコード(音楽・歌のキー)で歌いたいもの。

それゆえ、自分で紙に書くなどして、変更・変換して歌うというケースが多い。

しかし、基本的な理論を知らないと『変換の仕組みもわからない...』ということになる。

音階でいうとドレミファソラシドの中で、
ミとファの間は半音階、シとドの間が半音階であるということは知っておきたい。
それ以外の音の間は一音階ということになる。

コード表記(ギターの場合は)下記の図のようになる。

chord-key-change.jpg

譜面を読む上で、わかりづらいのが"音符記号の読み方(長さ)"。

youtubeの動画でわかりやすいものを見つけましたのでご紹介します。

子供向けに構成されていますが、それゆえに大変わかりやすいです。

音符記号の種類、長さ、休符も含めて、基本→応用という形で構成されています。

何度も読み返す(繰り返して見る)ことで、習慣化し、次第に素早く理解できるようになってきます(語学の習得と同じですね)。ギターの練習の際、音符の基本や種類を知ることで、上達も早くなりますし、レパートリーの種類が増える速度が増していきます。

スピッツの名曲"ロビンソン"。

その歌詞の良さと合わせて、メロディーやギターアレンジがとてもきれいな曲です。

特にイントロのアルペジオは、"ギタリストが取り組んでみたいメロディー"の一つ...

その後、コードと合わせてメロディーを弾いてみました。

こういった弾き方のコツは、

◎コード進行を先にマスターする。

◎ルート音(コードの基礎となる音)を覚えておく。

◎メロディーを弾き覚え、ルート音やコードと重ねていく。

という作業で構成されます。

ギターが好きになると、こういった作業の時間が楽しんで出来るので、知らない間にできるようになりますし...ミスをしても、そのミスから弾き方の広がりも出来、覚えることも多いです。



正しい歌い方(発声法)とは...

その昔、皆さんも記憶があると思いますが...『大きな口を開けて歌いなさい』って習いましたよね。

思うのですが、正しくは『口の(中)をメリハリをつけて歌う』っていうのが本当のところだと感じます。

もっと具体的にいうと、奥歯の辺りがしっかり上下しているかどうか...

お腹に意識を持って(腹式呼吸)声を上あごから抜けるように出し、口の中でしっかりと発音する...それが基本なのだと思います。

腹式呼吸といっても、肺で呼吸をすることには変わりはないわけですから(笑)あくまでも意識の上でお腹を基点に置くということ。

以前、専門家の方にも伺いましたが、『腹式は、普段ほとんどの方が出来ているのです』とのこと。

『(実は)話をしている時、自然体の時には、私たちはすでに腹式呼吸を利用しているのだそうです。

しっかり声を出して話す...歌とはその延長なのだと...そこから私も意識が変わりました。

更に、言葉の意味を理解することで、表現力がアップすると..."言葉とは、心の想いを響かせて声にして表現することを言う"...なるほど、何かの本でそういうことが書いてあったのを思い出します。

『音楽とは"音を楽しむこと"』

私たちが子供の頃、そのように習ったことを思い出させる動画を見つけました。

槇原敬之さんの"2005年日本武道館で行われたコンサート"。

お客さんはもちろん、演奏するバックバンド、オーケストラ、バックコーラスの人々全てが『演奏すること、歌うことを楽しんで』いるのがわかります。

私たちは日常の中で、無意識に音楽(歌)の力を感じながら生きています。

その昔、農作業や漁に従事するお父さん達は歌いながら仕事をし、お母さん達は家事をしながら鼻歌を歌い、そして子供たちは登下校の最中に歌を歌ったものです。

今はそういった光景を、それほど見かけることはなくなりましたが...だからこそ(音楽・歌は)必要なものだと感じております。

その昔、ブルースの大御所B.B.KINGがライブを行っている最中、ファン同士がケンカになったことがあったそうです。しかしB.B.KINGはそのまま奏を続けた...曲を変更して、明るいムードのものに変えて、そのケンカを収めたといいます。

音は空気の振動...ゆえに歌は明るい空気や元気な雰囲気を創り出す魔法...そんなことを再認識しました。


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弾き語りをする際、ピアノにしてもギターにしても、『(楽器を)弾くこと』と『歌うこと』の両方に集中しなくてはなりません。

そのどちらもより良いものにするために、それぞれに分けて練習するのが良いとされていますが、今回は『歌う』ということに特化してお話します。

ギターの弾き語りは『(ストラップを使って)立って歌う』場合と『座って歌う』場合があります。

歌いやすさ、やりやすさから言って『どちらが優れているか?』というと個人差もありますが『立って歌う』方が声は出ます(出しやすいです)。

極端なことを言うと"低い椅子"もしくは"椅子に深く座る状態"だと歌いづらいものです。

もっというと、(深く座った状態だと)お腹が圧迫され、腹式呼吸がしづらいからです。なので椅子に座って歌う場合は『浅く座る』方が歌いやすいのです。

合唱団など『歌うことに特化した練習』を経験した方は御存知かも知れませんが、歌うということは上半身がリラックスし、下半身がしっかりした状態がベストです。

そして若干つま先に体重が乗っている方が良いと言われております。

アーティストのライブを見るとわかるように、アップテンポの曲(弾き語り)は立って歌うケースが多く、バラードの場合は座って歌う方が多いかもしれません(例外ももちろんあります)

座って弾き語りをする場合は、リズム(テンポ)を少しゆったり目で歌うと丁度よい雰囲気になります(歌いやすくなります)。

弾き語りも、最初のうちは、そこまで意識する必要はありませんが、いつもゆとりを持った声で歌いたいものですね。

エリック・クラプトンがリリースしたアルバム"CLAPTON"。

彼がこのアルバムに自分の名前を冠したのには大きな理由があった。

"ルーツ"

下記の動画(インタビュー)にもあるが、彼は『古い方へ古い方へと意識が働く』と言う。

通常、音楽に限らず、我々は『何が一番新しいのか?』と追求するものだが...アルバム全編を聴いてみて納得。

特に古き良き名曲、"Autumn Leaves"のカバーには、返って新しさ・新鮮ささえ感じる。

ギターの神様、エリック・クラプトン...次は何を発表してくれるか楽しみだ。

クラプトン
クラプトン



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